不動産投資サポートについて

■ 金利が上昇すれば
●金利が上昇すれば

金利が上昇すれば変動金利なら返済額が増えます。固定金利住宅ローンはお宝ローンとなります。「繰上返済してはいけないローン」となります。そうなると長期の固定金利ローンはまさに優良資産です。

さてどれを選びましょうか。

(1)将来のことは考えない。今返済額が少ないのが一番いい。…それなら2年固定でしょう。…しかし2年経過後の金利はどうなるか分らないし、2年間は普通なら変更できません。

(2)当面は様子見。…変動金利でしょう。…変動金利を選択していれば固定金利への変更しやすいはずです。いよいよ金利上昇と見たらその時に考えればいいのです。

(3)金利が急騰しそうだ。…固定金利でしょう。10年20年30年と長い方が安心ですが、長い方が金利は高くなります。何年にするか思案のしどころ。…金利が上がっても安心ですが、予想に反して低金利のままなら高い金利を余分に払い続けます。


●過去の金利動向

変動金利の住宅ローン金利は長期(又は短期)プライムレート+(例えば)0.8%といったように決められます。

長期プライムレートの推移は85年7%、90年8%、95年3-4%といったところで、2000年代になってからは2%前後で、現在1.6%です。


●預金との比較

現在の10年固定の金利3.0%。住宅ローン控除1%を差引き実質負担は上のように2.0%です。

預金の受取金利は20%源泉徴収されます。だとすれば預金金利が2.5%なら手取りは2.0%となります。預金金利が2.5%を超えるという確信があれば繰上返済などせずに、固定金利への変更や借り換えだけをします。




 

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