トピックス20031023
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ネット世代・クチコミサイト・ネット店長日記/トピックス
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ネット世代・クチコミサイト・ネット店長日記/トピックス
バードレポート・トピックス版2003.10.23. - 就職活動はネットが当然・ネット世代が社会人に
- 信頼される情報は公式サイトでなく口コミサイト
- 店長日記・私の営業記録・所長コラム
- 一人一人が個人サイトで営業すると検索結果は…
就職活動はネットが当然・ネット世代が社会人に リクルートは創業以来続いたリクルートブックの配布を廃止しました。そして新卒向け求職情報サイト「リクナビ」での情報提供に切り換えました。
就職活動はインターネットでエントリーするものとなり、こつこつはがきを出していたのは遠い昔。そういったネット世代が社会人になり、不動産金融マーケットの顧客になります。(AERA2003.10.27.)
大京の2002年度でのネットが契機の新規販売契約戸数はすでに2000戸。アパート賃貸仲介はネット抜きではビジネスになりません。不動産業界4団体の物件公開サイトが統合されて新しい統合サイトwww.fudousan.or.jpが10月8日に静かに稼働開始。
低コストで物件登録でき、大手と中小とが同じ場で競争します。この統合サイトにユーザーが集まるのは必至でしょう。ネットで集客しようとするのなら自社による登録の更新作業は避けて通れません。
信頼される情報は公式サイトでなく口コミサイト ユーザーがネットで商品を探すとき何を求めるのでしょうか。もちろん「情報」です。取り敢えずは検索エンジンから入って公式の商品情報を探しますが、すぐ脇道にそれて非公式の商品情報を探します。
楽天が323億円で買収した旅館ホテル情報「旅の窓口」www.mytrip.netでは各ホテル旅館紹介ページごとにユーザーからのそこに泊まっての感想や苦情が書き込まれます。それらを読めば「絶対に泊まりたくない旅館」も見つけられます。化粧品情報「@cosme」www.cosme.netでは各化粧品ごとにユーザーが実際に使用した感想がびっしり。株式公開した「価格コム」の口コミ掲示板www.kakaku.comではデジタル機器のユーザーによる情報がびっしり。「アトラクターズ・ラボ」でのプロジェクト掲示板www.a-lab.co.jpでは新規分譲マンションについてのユーザーの意見感想質問がびっしり。就職企業情報は「みんなの就職活動日記」www.nikki.ne.jp。
各企業の公式ホームページの情報よりも確実に信頼されています。ユーザーが最も信頼する情報は商品発売元の公式な情報ではなく、その商品を実際に使ってみた他のユーザーの口コミ情報でしょう。
店長日記・私の営業記録・所長コラム またユーザーは別の脇道へ入り込んでしまいます。
大きな買い物をするのに嫌な思いをしたくないから、そのお店のことや窓口の人のことを調べます。
お店の情報や店長やスタッフの顔写真だけ載せるのなら普通の公式ホームページです。しかしその店長が自由にコラム日記を公開した瞬間に、個人による非公式なページになり、こちらが人気になります。
不動産店舗なら「店長日記」「社長日記」でしょうし、保険営業ならば「私の営業記録」でしょうか。会計事務所なら「所長コラム」や「担当者日記」。
ユーザーは公式な情報よりそちらに引き込まれていきます。商品情報を追いかけていたはずなのに、気が付けば人の情報を追いかけているのです。
「商品選び」をすっかり忘れ、どの人にお願いしようかと、「人選び」になることが多いようです。
一人一人が個人サイトで営業すると検索結果は… 現在は検索エンジンあってこそのインターネットとなっています。ユーザーがやってくるのは「インターネットから」ではなく「検索エンジンから」なのです。ネットでビジネスをするのなら検索結果の1ページ目の上部に自社サイトが表示されるようにホームページを作り直さなくてはいけません。
「日本旅行の営業担当社員2500人が個人ホームページで営業する」(日経2003.10.17.)…社員の個性を打ち出し、04年は個人別ホームページ経由で5億円の取扱高を目指します。
この2500のホームページは全てが旅行をテーマにしながらも各個人の情報発信となるのでしょう。それぞれ独自ドメインとなれば旅行関連語句の検索結果は日本旅行の個人ページで埋め尽くされます。どこから入っても最後は日本旅行にたどり着きます。各サイトが個人による非公式情報のサイトとなり、サイトごとに顧客囲い込みがなされていきます。
yahooやgoogleといった検索エンジンを意識するのなら多サイト展開の検討が必要です。
担当者ごとあるいは支店ごとのホームページです。そこに「店長日記」等の「人の顔」が見える仕組み作り、できればユーザーの声を積極的に反映させるコミュニティづくりが不可欠です。もちろんまっとうな商品情報が必要なことは当然ですが。
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生命保険の関連サイトと生命保険の比較解説ページ
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